千葉のエフェクターブランドのK’z WorxとEARLY CROSSのコラボレーションとして、この度エフェクトペダル”EC50“を発表することになりました。
K’z Worxは新鋭のエフェクトメーカーで、Hiroaki KatoとShigetsugu Hagiyaもレコーディング、ライブ共に使用しています。
この”EC50″はMarshall Plexiサウンドを再現したもので、開発段階でマスターボリュームの追加等、EARLY CROSSの要望を組み込まれたこだわりのペダルとなっており、ピッキングの強弱で鈴鳴りのようなクリーン・サウンドから、ドライブ・サウンドまで、広いゲイン幅を持っています。
ピッキングの食いつき、ニュアンスの追従共に素晴らしく、かつて英国の偉大なギタリスト達が使用していたような、トレブル・ブースター/クリーン・ブースターとしての役割は勿論、EARLY CROSSの”Hymn to the Fallen“曲中で聞けるようなクランチ・サウンドを出すことも可能です。
そして、ギターだけでなく、ベースで使用することもできます。
マスターボリューム付きのPlexiサウンドをミニケースの筐体で。